

フォアアームパドルは2つの穴があり、そこへ手を通します。前腕、もう一つは手の指先に来るように合わせます。こうすることでストロークの《キャッチ》で理想的な肘及び手首の角度をつくります。このストローク修正を行いながら《筋肉へ記憶》させます。
キャッチの段階で肘の角度を固定します。肘が下がった状態では体が横にブレる原因となります。様々な問題を解決し、より良い選手になるために高い肘の位置(ハイエルボー)を保つことは非常に重要です。これが出来ることにより、プル動作で生まれる推進力を最大にします。
他のパドルは水流が手の上を通過していると感じる事が難しいので、パドルを外した時過剰にストロークを修正しようとする傾向になることもあります。
フォアアームパドルは、強化を目的とするより、ストロークの効率を上げることに集中します。よって、フォーム練習、ドリル練習等への使用をお勧めします。
サイズ:ジュニア・シニア